お前が嫌い

極めてパーソナル

観たもの羅列日記 2018年10月

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2018/10/02

あそびあそばせ(2018年)
監督:岸誠二
シリーズ構成・脚本:柿原優子
アニメ制作:Lerche

2期をください(切実)
今季はこれしか観てなかったよ。

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2018/10/16

エブリデイ(原題:Every Day)(2018年)
監督:Michael Sucsy
脚本:Jesse Andrews
原作:David Levithan

2018年アメリカで公開された、日本では劇場未公開の映画。
面白く観られた。しかし、映画の尺に収めるには語るべきが多すぎるとでも言うのか。例えるなら、自分で読んだことのある小説の映画化作品を観るときに感じる、『(ストーリーを)すっ飛ばしてるなー』の感覚が強かった。原作も知らないのに。
Wikiにはこうあった。
【 批評家の見解の要約は「『エブリデイ』は浅い語り口のせいで形而上学的な題材を無駄にしている。しかし、若手の俳優たちはティーンの恋愛映画という型にはまった同作に新鮮味を吹き込んでいる。」となっている。 】
僕がなんとなく物足りなく感じる部分は、やはり評論家も同様に感じていて、言語化するとこういう表現になるのだろう。
SF寄り青春恋愛モノ。アニメでやっても面白そうだが、制作費は降りそうにない。作ろうったって、出来上がるのはきっとショボかろう。
このジャンルのアニメに関しては、新海誠作品で充分である。

しかし…性的マイノリティや、身体に障害を抱える人、手術を控える入院患者にも乗り移ってたね。
全12話の形式をとって扱う題材としてはハマる気がするんだけど。アニメ『四畳半神話大系』では、1話1話所属するサークルが違うじゃない。本作においては所属するサークルでなく、人。
それぞれに異なる当たり前の毎日を過ごす人々の一日を借りて、どのような結論に辿り着くのか。
傑作の予感がするが。
想像上の作品は、頭の中からアウトプットしない限りにおいて傑作である、的なこと、どこで聞いたんだったかな?


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2018/10/27

市民ケーン(1941年)(原題: Citizen Kane)
監督・製作・脚本・主演:オーソン・ウェルズ(George Orson Welles)

『直線的な時間配列を再構築した構成や、パン・フォーカス、長回し、ローアングルを多用した映像表現などにより、現在に至るまで世界映画史上のベストワンとして高く評価されている。』
世界的に、歴代の中でも最高の評価を得ている映画らしい。たしかに観ていて退屈しなかった。