お前が嫌い

極めてパーソナル

観たもの羅列日記 2018年07月

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2018/07/01

きっと、うまくいく(2009年)
(原題:3 Idiots)
監督:ラージクマール・ヒラーニ(Rajkumar Hirani)
脚本:ラージクマール・ヒラーニ、他

くそぉ、これは良い映画だ。
インド映画。それらしい、音楽を全面に出したシーンも相当に魅力。楽しいね。
実は3時間ほどもある長い映画だ。思い返せば確かに長かった気はするけれど苦でない。

教育において成績とは基準であり目的ではない。
成績の良い子供を育てるのではなく、優秀であることを良しとすること。これを訴える内容だったように思う。

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2018/07/12

ef - a tale of memories.(2007年)
監督:大沼心
シリーズ構成・脚本:高山カツヒコ
アニメ制作:シャフト

http://belleband.hatenadiary.jp/entry/2018/07/12/012426

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2018/07/15

パンズ・ラビリンス(2006年)
(原題:El laberinto del fauno)
監督・脚本:ギレルモ・デル・トロ(Guillermo del Toro)

http://belleband.hatenadiary.jp/entry/2018/07/15/123613

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アベノ橋魔法☆商店街(2002年)
監督:山賀博之
シリーズ構成:あかほりさとる山賀博之
アニメ制作:マッドハウスGAINAX
企画・原作:GAINAX

http://belleband.hatenadiary.jp/entry/2018/07/15/224149

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2018/07/16

エスター(2009年)
(原題:Orphan)
監督:ジャウム・コレット=セラ(Jaume Collet-Serra)
脚本:デヴィッド・レスリー・ジョンソン(David Leslie Johnson)

ヤン・シュヴァンクマイエル作品、『アリス』に続く個人的ロリコン御用達映画に登録決定です!やったね!
実は『パンズ・ラビリンス』も候補に上がったのだけれど、彼女に格別の何かはなかったんですよ。
本作、エスターに関してはねぇ、えぇ、良かったですね。
ふと思い出したけれど、そういえば『ローガン』も気になるよね。うん。

エスターの吹き替え、誰でしょーか。正解は!
矢島晶子です!
さよなら絶望先生糸色倫ちゃんだ!智恵先生だ!
吹き替えも観たいな。
まぁ、ロリコン的にはやはりもとの音声を聴くべきだけど、矢島晶子さんならね、チェケラ。ですわな。

1時間25分経ったあたりかな。元音声の話ね。
エスターのさ、「Think about it」…って言ってるんだと思うんだけど、この発音可愛いというか、色気あるロリ感があって良い。

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2018/07/20

ef - a tale of melodies. (2008年)
監督:大沼心
シリーズ構成・脚本:高山カツヒコ
アニメ制作:シャフト

http://belleband.hatenadiary.jp/entry/2018/07/20/145208

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時をかける少女(2006年)
監督:細田守
脚本:奥寺佐渡
アニメ制作:マッドハウス

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2018/07/25

シャイニング(1980年)
(原題:The Shining)
監督・脚本:スタンリー・キューブリック(Stanley Kubrick

ジャック氏。最後には20年代の写真にその姿を見せていたわけだけど。
ここの解釈は?
ジャックは劇中、息子に対して…これが本心なのか、息子に対する「セリフ」なのかはさておき「永遠にここ(ホテル)に居たいくらいだ」とか、そんなことを言った。
あとは、グレイディとの会話の中で、あなたはずっと昔からこのホテルのオーナーでしたよなんてセリフも聞いた。これについては確かに、実際に舞踏会の写真にジャックがど真ん中最前線に写っていた。
あとはなぁ…子供、の名前忘れたけどジャックの息子と、トニーの会話ね。
双子の少女が惨殺されたと思われる現場で、息子さんが彼女たちの姿を見たシーンの直後、トニーが言ってたのは彼らは…なんだっけ?
なんか、絵画の中の人物と同じで本物じゃない、というような事を言ってたんだよね。それも気になったところかな。

うーん、まぁ、わからんけれどもね。
分からんわ。ははっ。
あ、ただ237号室の女に関しては、なんか原作では違うらしいけど、本映画においてはグレイディの妻だと考えて良いよねさすがに。
あとグレイディもさ、70年代に(つまり作中で言う現在に)妻子を殺して新聞に乗った男であるわけで、彼の言う「昔からあなたは〜」を信じるのはどうだろう。と思ったけど…。
信じない方向ならば、説としてはホテルが舞踏会に人々を取り込んでる、とか。いやぁ〜!
信じる方向なら、舞踏会出席者の生まれ変わりたちがホテルのなんらかの運命力によって再度寄せ集められているとか。ぴゃぃ!

ま、ホテルの舞踏会も人でいっぱいだったし…
彼も幸せじゃないかある意味、と言って閉じようかと思ったけどそういえばロイドって何者だろうね。
ジャックの知っている人物であるならば、ホテルに人々が吸収されている説よりは、かつての舞踏会参加者が集められているというほうが私的には。
ま、それでも、ピタァーッ! て感じのピースの収まり方をしていない気がするし、別に考えても無駄かなってね。

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2018/07/26

歯車(1927年)
著:芥川龍之介

読み進めるたびに、主人公が既に迎えつつある限界の世界がスリリングに思えて面白く読める。
当人にしてみれば冗談じゃないけど。
蜃気楼と河童も読みたく思う。

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2018/07/27

となりの怪物くん(2012年)
監督:鏑木ひろ
シリーズ構成:高木登
キャラクターデザイン・総作画監督 :岸友洋
アニメ制作:ブレインズ・ベース

原作が終わってないのにアニメ化するとこうなるよねーっていう典型の終わり方だった。
キャラデザが好きだったし、可愛かった。
ついでに書くと、今季アニメ『BANANA FISH』の総作画監督が本作と同じく岸友洋らしい。単独でのクレジットではないが。

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2018/07/31

時計じかけのオレンジ(1971年)
(原題:A Clockwork Orange)
監督・脚本:スタンリー・キューブリック(Stanley Kubrick

ルートヴィヒの5番だったね。
かつての…ドルーグ? だった警官2人にいたぶられて、その先に着いたHomeにて鳴らしたチャイムは。
まぁ、9番でなけりゃ嘔吐感は出ないわけで、小ネタって感じだろうけど。

ストーリー的には?
犯罪者は出所後も親含め世間に徹底的に許されない感じがなかなか興味深かったかね。ここが主ではないだろうけど。

この世界独自の単語が多い。だからといって実際に使っちゃいけません。
限界ヲタクになってしまいます。

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2018/08/01

ウォーム・ ボディーズ (2013年)
(原題:Warm Bodies)
監督・脚本:ジョナサン・レヴィン(Jonathan Levine)
http://belleband.hatenadiary.jp/entry/2018/08/01/184008

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2018/08/09

永い言い訳(2016年)
監督・脚本:西川美和

うむ。想像或いは期待するものとは違ったけれども。
海で遊ぶ子供たちを写す画面にスッと死んだ妻が入ってくるシーンはなかなか良かったな。

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2018/08/10

アンドリューNDR114(1999年)
(原題:Bicentennial Man)
監督:クリス・コロンバス(Chris Columbus
脚本:ニコラス・カザン (Nicholas Kazan)

いやぁー!
ポーシャとめっちゃキスするやん!
と、思った次のカットでは既にオセクスを済ませていらっしゃった…笑
こういうポンポンポーンな展開は多いし、ツッコミ入れそうになる部分は数え切れない作品だけど、要は、この作品が何を描いたのかが重要だよ、きみ。
アニヲタ的感性をもってこの映画は傑作と考えるよ。

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2018/08/11

打ち上げ花火、下から見るか? 横から見るか? 感想(2017年)
監督:武内宣之
脚本:大根仁

以前、映画館から帰ってすぐに書いた感想文では、解釈についていろいろ書いたけど、2回目の視聴となればシーン状況もより理解できた。それでも最後は分からなかったな…。
ノベライズ読めば、多少は最後の解釈が明確になるのかしらね。

やっぱり、広瀬すずの演技スゲェ良いよね。悪くなんかね、全く無いわな。

観終わったあと、ぽやぁーっと、夢見心地な余韻が残る。他と比べてそんな感覚がある。

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2018/08/15

打ち上げ花火、下から見るか? 横から見るか? 感想(2017年)
監督:武内宣之
脚本:大根仁

もしも玉のカケラが降り注いだとき彼らがそこに見たのは、彼らそれぞれの願望、もしもの世界の断片である。だからこそ、少年四人衆は突如大声で思い思いに告白なんぞしたのだろうなと思う。
あのカケラの中に見るものは人それぞれ、違うということだ。
それを意識してみると、なずなと典道がカケラの中に同じ光景を見たことに特別な意味があるように感じる。
非現実の妄想世界、もしも玉の空間の壁が崩壊し、彼らは夢見心地のまま現実世界に身を置き直す。
状況は元のまま。されど、なずなと典道は共通の夢の中にいたことを覚えている。
今まで、もしも玉による時間巻き戻しでは、記憶は持ち越されなかった。投げた本人、典道はキッカケがあればふと思い出していたりもしたけれど、他の人物は覚えていない。或いはそもそも経験していないんだろう。
でも、もしも玉崩壊によって現実世界に戻った彼らは、その記憶を保ったままだ。Ifの世界の出来事を経験した彼らだ。
もしも玉の欠片に映ったアレコレは、すべて妄想だから、あれらは彼らの今後を具体的に指し示すようなものではない。けど、なずなと典道が共通のものを観たことが重要。要は互いに好いていることの証明よ。もしも玉は現実を何一つ変えやしないが、たった一つ、重要の成果である。
ラスト、なずなは予定通り引っ越したから出席簿に名前は無い。典道はなぜか出席していない。
別に、If空間に取り残されたってんでもなく、
死んだわけでもなく。
出席簿に名前があって、先生が典道の不在に驚いている以上、行方不明とか、そんなことはない。
取り残されたと言うならば、空間がどうこうでなく、現実に、あの夏の夜に精神的に取り残されたかも分からないけどね。
単に、なずなのいない学校に行くよりも、例の海にでも行って、感傷に浸るだけ。
『秒速』みたいなもんだろう。こっからは。
頑張って会いに行ってみたりしつつ、大人になってみれば、いつの間にか離れてるような。

演出面では、やはり松田聖子の曲を歌いながら ”なずなちゃんわーるど” にトリップするシーンのあとはもっとハチャメチャにして欲しかった気がした。
あと、思わせぶりな数々の演出は多くの人々を解釈の迷路に迷わせた。それ自体は良いけど、ノベライズという形で補足説明なんて、サブい気がした。
アニメ作品として傑作とは言い難いわなぁ〜。
単品の映画なのに、妙に完結していない、どうとでも取れる結末、のみならず、この解釈が正解ですよと本を出す。
君の名は。』も同じく小説が出ているけれども、映画だけでも大筋、結末、分かるじゃない。

意図的に分からない作品なんじゃなくて、普通に伝わってない作品なんじゃないかと思う。総合的に感動する作品でなく、瞬間の演出、感動を楽しむ作品なんだろう。

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アマデウス1984年)
(原題:Amadeus)
監督:ミロス・フォアマンMiloš Forman)
脚本(原作):ピーター・レヴィン・シェーファー(Peter Levin Shaffer)

確かに長いが飽きは来ない。音楽映画コレクションとか作りたいな。なんてことを思いながら観ていた。
サリエリの曲って、知らない。のだけれど、聴いてみようかな…ただ、オペラに関してはなかなか、聴くだけではつまらないものだ。映像として観れば、なかなか面白い演出も見られて悪くないのだけれども。脚本に、えぇ…? と思うことも無くはない。
が、考えてみれば現代の作品とて同じである。性質は違えど、ね。

おっぱいが印象深い。カワイイな、なんて思ってたもんで、眼福でありました。敬礼。

レクイエムの共同譜面起こしのシーン。ああいう、曲が形になっていく様はやはり演出として好みだ。
断片を少しづつ見せて、その末に、満を持して曲が流れる演出は良い。
例えば、ジョン・カーニー監督作、『シング・ストリート』。二人で作曲するシーンがあって、それがバンドで演奏する映像に自然に繋がる。これが最高だった。エイモン好き。好き好きの好き。
例えば、京アニ石原立也監督作、『響け! ユーフォニアム』においても。
作曲ではないけど、クールを通して作中の人物たちによる楽曲の演奏練習の様子が描かれる。
イチから練習するんだから、楽曲の進行と、作中の時系列とがリンクする。
演奏できるようになるまでに散々苦労したあのフレーズ…誰が吹くかで揉めたソロパート…。
各フレーズにストーリーの印象が付されることで、クライマックス、1曲まるまる通した演奏シーンは圧巻である。フラッシュバック演出に弱い私には劇薬である。
作中に曲の断片を散りばめて、クライマックスに持っていくという話なら、同じく京アニの『聲の形』のサウンドトラックにおいても使われている演出であるが、そこまでいったら話が反れすぎている。
しかも言うなれば隠れ演出的である。
アニメの話になると、急に饒舌になる。
しかも、元々がアニメの話ではないじゃないか。
厄介ヲタクだ。こんなものは。
やめだやめだ。

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2018/08/16

BLACK LAGOON(2006年)
BLACK LAGOON The Second Barrage(2006年)
監督・シリーズ構成・脚本:片渕須直
アニメ制作:マッドハウス

原作が気になるが、未だ完結していないようである。

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2018/08/18

ペンギン・ハイウェイ(2018年)

監督:石田祐康
キャラクターデザイン:新井陽次郎
脚本:上田誠
アニメ制作:スタジオコロリド
原作:森見登美彦

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