お前が嫌い

極めてパーソナル

観たもの羅列日記 2018年03月

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2018.03.08

CLANNAD 〜AFTER STORY〜(2008〜2009年)

監督:石原立也
シリーズ構成:志茂文彦
アニメ制作:京都アニメーション

というわけでCLANNAD2周目完。
総集編の一番最後に、追加カットがあるんだということはここに書き残しておこう。
あと最終回からはED映像に変化があること。
キャラの行列に風子と汐が追加されたってだけの話ではあるけれども。
あと改めてOP曲の歌詞を聴くとやはりCLANNADを歌ってるなぁと思った。
また、原作ゲームをやるかやらないかで、アニメの結末が腑に落ちるか否かが分かれるとも言われる。
あとは…なんか書いておくこと…
そう、DVD特典の『もうひとつの世界』 杏編、智代編に関しては未だに観てない。杏が好きなもんで、是非観たい。ていうか原作やりたい。
せっかくvita持ってるんだ…。
アマガミへの想いが爆発して、アマガミをやる為だけに買ったvita…。
せっかくだしCLANNADも買いたいところだぁ…。

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2018.03.23

この世界の片隅に(2016年)

監督・脚本:片渕須直
製作総指揮:丸山正雄
アニメ制作:MAPPA

何日か前に響けユーフォの1期の総集編の映画を観たんだけど書き忘れてしまった…。
何日前かわからないので今回はここに書くことを代わりとしよう…。
さて『この世界の片隅に』だけれども。何回も観なきゃわからない映画だろうと思う。いや、こう言うと、勝ち誇って「いやいやストーリーは分かるでしょ笑」とでも言う者もでるだろうか。そういう事じゃない。細かな演出のすべてを、心情を、網羅的にしっかり読み解くなんてことは、1回観ただけでできるものではない。出来てるよ?って、あなた。笑
分かってるつもりになってるだけだよ浅い人だね笑
網羅的に読み解く必要が何処にあるのだと思うだろうか。いやいや、それが価値ある作品ならば、網羅的に読み解かなければダメでしょう。そのひとつひとつが作品を構成する表現であるのに、その解釈も不十分なままに、作品を鑑賞したことにはならない。
体力と時間がいることだ。映画そのものが終わってその後、作品を頭の中で反芻していたら、何かにふと気がつくことだってある。

さて、メモを残しておこう。すずさんの後悔。あのとき、右手でなく、左手で握っていたならば、という後悔。「もしも、そうだったなら」に関しては、作中でも周作との会話にあるとおりではあるけど、本作において、「すずさんが右側に立っていたなら」どうなっていたのかを予感させるシーンも最後の方に用意されている。右手右足にガラスの破片が刺さってグロテスクで、しかしその人の見た目がまた、すずさんっぽいという。その2つのシーンには関連性があるよという、メモでした。

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2018.03.24

アリーテ姫(2001年)
監督・脚本:片渕須直
アニメ制作:STUDIO 4℃

まぁな、正直申し上げてつまらなかったけれども。
子供の頃に公民館かなんかで見せられるような映画というかなんというか。眠たいぜ。
訴えるものはあったけどね。別に、ただつまらないだけの映画ではない。アニメそのものだって、細かな表現の質が高かった。何故眠くなるって、淡々とした演出と、その色合いと…。要は好みかそうでないかである。派手な演出もなく地味な作品であるわけです。例えばジブリみたいに走らない。情熱的な何かがあるわけでもない。
しかし、地味でありながらもそれだけの映画でない。例えば、建物も高度な魔法も、金色の鳥型飛翔体も、人の手によって作られたものであり、だからこそ、私の手にだって、生み出せるものがあるのではないのかという。無限の可能性!的な。
私はといえば、エンジニアにでもなればいいよと思いつつ観ていた。笑
でもそういう事だよね、エンジニアと一言に言っても、設計技師なんか如何か。そして製品の完成を見て、仕事のやりがいを感じるのであった。
メーカーに履歴書を送れ。リケジョになれ。フェミニズム文学に対して、「リケジョ」とは何事か!?
しかし印象としてどうあがいても地味の一言に尽きる。こういう作品を好きだと言えたなら、なんだか通っぽい。作品は楽しむのにも能力が要る。

元が童話である。故に、この物語の雰囲気もまた、それに沿ったものである。
とはいえ、原作のwikiを見てみると人物紹介の項目を眺めるだけでもいかに原作から改変されているのかがわかる。
魔法使いのおじさん、ボックスなんかは最終的に雌馬に蹴られて死ぬらしい。フェミニズム文学であると聞くが、こういう所にもその思想というか、表れているのかもわからない。

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2018.03.25

ポプテピピック(2018年)
シリーズディレクター:青木純
           梅木葵
シリーズ構成:青木純
       木戸雄一郎
アニメ制作:神風動画

星色ガールドロップはどうした。最終回に向けて打たれた予告はどうなった。
2期とは…。

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2018.03.28

響け!ユーフォニアム2(2016年)
監督:石原立也
シリーズ構成:花田十輝
アニメ制作:京都アニメーション

2周目。やっぱり良いアニメだ。1期2期ごちゃまぜの感想になるかもしれないけど少し書こう。
曲の各部分を、各奏者が練習していくじゃない。繰り返し繰り返し。視聴者にしてみればさ、覚えちゃうよね、フレーズ。
加えて、そのフレーズを練習する中で起こる苦労や挫折、人間ドラマ。そういうものが各フレーズに付されていくわけね。
大会のシーンになって初めて視聴者は1曲通して聴くわけだけれども、それまでの各話を観ていれば、曲の中に聴いた覚えのあるフレーズが続々と出てくることになる。ただでさえ、音楽体験として、聴いたことのあるフレーズの連続というのは気持ちの良いものであるのに、加えて各フレーズに付された物語がフラッシュバックしていく感覚は大変な感動をもたらすものであり、最高の演出ですね、ええ。
石原立也監督、フラッシュバック演出よく使うじゃないですか。響けユーフォの中でも目立ってたでしょう。このフラッシュバック演出の延長線上にあるような印象ありますよね、最高の演出ですね、ええ。
その他にも細かな演出がいっぱいなアニメですな。
まぁ、いつもの京アニ、といったところで、安定ですな。
そうそう、今回は『リズと青い鳥』の公開に先駆けて再放送と相成ったわけ、でしょうけれども。そこらもやはり、意識して観ていたよ、今回。
つまり、「鎧塚みぞれ」と「傘木希美」の関係性。これがどのように描かれるのか…。
4月に公開とのこと。観たい想いが溢れて止まらない。

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からかい上手の高木さん(2018年)
監督:赤城博昭
シリーズ構成:横手美智子
アニメ制作:シンエイ動画

もうほんと、クール通してワンパターンだったけれども、高木さんが照れる側に回ったときの感覚は最高で、こればかりはもう、繰り返しの美というものの、一つの例ということでしょうね、ええ。