お前が嫌い

極めてパーソナル

宝石の国

宝石の国(2017年)
監督:京極尚彦
シリーズ構成:大野敏哉
アニメ制作:オレンジ

オレンジとしては初単独元請けとなる作品。
監督は。『ラブライブ!』の監督。
さぁ、『ラブライブ!』が好きなヲタクは全員観よう!

【視聴中メモ】

宝石の国”は宝石である(性別は存在しない)彼らの体の、割れて崩れる様はなかなか、この感覚はなんというのかわからないけど、興味深く思う。
月からやってくる敵のデザインも雰囲気があるね.
黒沢ともよの演技は、やはり”響けユーフォ”の時も良いなぁと思わされたけど、本作でもやはり。
2話を観た。ダイヤモンド属、ってあるんだね。多結晶体のボルツ(=カーボナード、黒色ダイヤモンド)は金剛先生に次いで強いらしい。中の人が佐倉綾音とは気付かなかった。やはり私は声豚にはなれない。
金剛先生もよく分からん存在だよな...。
フォスフォフィライトを呑み込んだカタツムリは一体何か。2話にしてその体内で溶けたフォスフォフィライトはどうなるのかしら。
宝石の国”にハマったヲタクは宝石集めに勤しむのだろうか。
フォスフォフィライトやダイヤモンドをてめえのモノに当てこするのだろうか。
あるいは水銀をローションのように手に浸して擦るのだろうか。おい、ヲタク、キモいぞ。
3話、あの生物は結局なんなんだろう。
予想では、フォスフォフィライトの一部があの生物の体に混ざってて、フォスフォフィライトの記憶を引き継いでたり...とか?
湯浅政明監督作品『カイバ』でいうところのネイロとひょーひょー的な感じだったりして?
要はわからないので4話を待つ。
第7話まで観た。
暫くここに感想のメモをしてなかったけど、上記の記憶引き継ぎは無かったね。
そうか〜、彼らは人間の肉の部分なんだね。
宝石たちは骨で、月人は、なんだっけ?魂とかだっけ?
フォスフォフィライトは足が速くなったね。アゲートを脚を構成する物質とした事によって。
7話では、冷たい海に腕を持ってかれて...
力と引き換えに失うのは記憶。
記憶を失うというのは、その人をその人たらしめるものが失われるということで、フォスもまた、こうして記憶と共に体を失うことで、フォスの人間性にはどのような変化が起きていくのか、というところでしょうか。
(”人間”ではないけどね。説明のため使わせて頂く。)
9話観た。いや〜、やはり性格が変わるね〜記憶が無くなると。
フォスの手にはしゃぐダイヤ始め宝石たちの可愛さったら無いね。
金剛さんもね。ああいうふうにして壁にめり込むのね。
10話観た。

もう、あれだ。革命だ。この作品は。
凄いもん。終わりの頃、じわりとした鳥肌が。

ダイヤモンドの砕ける姿、別に性的にでもないんだけど、うぉーっ!って感じでも無いんだけど、興奮しませんか。
なんだろうね。美しいものの砕ける姿に対するなんらかほにゃらら。

11話観た。

生まれ持ちの体の穴に、はめ込まれる宝石の部品。
なんでこうもいちいち、ハッとさせられる....。


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2期を匂わせる終わらせ方をしました。
これをやったからには2期やれよなぁ!?
さて、イチ消費者としてどうしようかな...。
原作欲しい気持ちはあるな...。

アニメ制作会社、オレンジの今後にも期待したい。
今回の作品のキャラや世界観との相性が良かったので、作品選びによっては『宝石の国』に続く作品も出るのでは...。
原作と、アニメ制作会社やら音楽関係やらのクリエイターとを結びつけるのはプロデューサーの役割。
さて、ここでプロデューサー武井克弘のインタビュー記事をどうぞ。

http://www.pashplus.jp/anime/staff_comment/64365/?body_dsp=1

しかしまずは2期。観たいぞぉ。