お前が嫌い

極めてパーソナル

生徒会役員共

生徒会役員共(2010年)
監督:金澤洪充
シリーズ構成:中村誠
アニメ制作:GoHands


この手のアニメは、アニヲタだろうがなんだろうが、大多数は最初、登場人物たちのキャラクター性の濃さに引くだろう。
その点をクリアできるか否かが作品を通して楽しめるかどうかの大きな分かれ道だ。
その点、事前にラジオを通してその雰囲気は知っていたので導入が楽だった。
知らないところからのスタートだと導入部でキツイものだからなぁ。
今回はラジオに加えて1話を楽しめた要因としてもう1つある。
それはかつて観た『けいおん』のMAD動画である。
具体的には日笠陽子演じる秋山澪が、このアニメの天草シノのシモなセリフを言っちゃうというものだった。
これが強烈に頭に残っていた。
怒涛のように日笠陽子ボイスのシモのネタを浴びせられた感覚は、さながら、名セリフの宝石箱であるところの『ジョジョの奇妙な冒険』を観たときのソレだった。

何も知らない作品をイチから、というのは非常に体力が要る。
知っている、ということは、作品に対してこうもハードルを下げる。
ということ、です。

・【視聴中メモ】

・なんかアレです。天草シノ、良いです。
キャラも良いんですが、日笠陽子の声、演技が良いです。

・10話の始めで、天草シノの痛い(厨二的なのでなく痛覚的な)話が苦手だという件、完全に秋山澪ですね......。


たまに滑ってる気がするけども、しかし全体としては面白く観られた。
徐々に萩村スズ(金髪幼女)が印象良くなっていった。高い高いしてあげたい。きっと蹴ってくる。顔を。
柔道の子は、中身、小見川千明だったんですね。
言われれば確かにそうである。特徴的な声、というか、演技、というか、だとは思っていたけども。
私もやはり声豚ではないようだ。
加藤英美里も分からんかった。