お前が嫌い

極めてパーソナル

草原の実験(Ispytanie)

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頭の中で結びついちゃったもんだから画像を追加しちゃったけど気にしないで良いです。
ちなみに関係ない方のはイギリスのSSW、Vashti Bunyanの70年作、『Just Another Diamond Day』です。
ホントに気にしないで良いです。


核実験の話であることは知っていたが、正直観ている内にそんな事は忘れてしまった。
とにかく映像が美しくてね。動的というよりは静的な美しさというのか、なかなか引き込まれたし、引き込まれたといえば、エレーナ・アンがもう凄い。
私、映画は全く詳しくないしアレなので、音楽でいうところの「RADっぽいね、Bumpっぽいね、セカオワっぽいね」みたいな事言ってたらゴメンだけど、主役の少女がそこに存在しているだけでその映像が既に映画として成り立ってしまうような感じは、岩井俊二監督作品で感じたことがあるなぁ〜という意味で、岩井俊二思い出したりしました。映像的美しさ、という意味でも同じ方面かもしれない。
ただし、岩井俊二のは、動的美しさだと思うけど。
勘弁してください映画監督の名前なんて指で数え切れるほどしか知りません(2進数)

太陽はなんのメタファーですか、とか思ったんですが特に太陽をなんらかのメタファーとして扱うブログ無いですね。
見当違い?考えすぎ?
それとも映画ヲタク達にとってわざわざ書くまでもないようなことなのか?
太陽を食べる父のシーンと、死の直前のワンカット、昇りゆく太陽と沈み行く父の頭。
後者は父の死の表現でしょう?前者は何?
わたし、あったまわっるぅ〜い?
そういえば、太陽を食べるシーンが視聴者を意識している感じがして嫌というのは他の人のブログを読んでて見た感想だけど、違和感がなかったのはアニヲタだからかもしれないと思われた。い、いや、私のようなニワカがヲタを名乗r

今回はヘッドホンで音量バク上げで観ていました。
雨の音とか、ちょっとアレ?って思う所もままありましたが、細かな環境音が楽しかった。
ただ、今まで静かだったのが急に嵐になって雷ガシャーンの時はちょっとビックリでしたが。
音量の話ならそれこそラストも驚いちゃったけど。
爆発の音、それによって生じる風の音よりも、ブチブチっとしたノイズの方が目立つような音でしたね。低音の効いた、ど派手なドゴーォン!じゃなかった。
コレが、表現として良いんだか悪いんだか分からないけど。
ノイズによって映像とコチラ側にマイクが介在している事を意識しちゃったけど。
とはいえ、リアリティーを追求したような映画では無いから良いのか?どうなんだ?

映像の美しさのために、美少女に会いに、もう一回観ても良いな、Netflixで観られるようになったわけだし。

この映画、以前Twitterかなんかで見かけて気になっていたんだけどタイトルを忘れてしまって、アレのタイトル何だったかなぁと思い出せないままだった。
今回、『カイバ』のNetflixでの配信の開始と同時に配信されている本作を見かけて、
『コレだァーッ!』
と。
やってて良かったNetflix

観たもの日記
http://belleband.hatenadiary.jp/entry/2017/09/05/133857