お前が嫌い

極めてパーソナル

ジョジョの奇妙な冒険(1st)

監督(ディレクター):津田尚克
シリーズディレクター鈴木健一
シリーズ構成:小林靖子
アニメ制作:david production


ジョジョ(1st)、観終わった...。
作品自体有名だし、劇中のセリフはネット界隈でよく使われるし、もはや必修だろうと観始めた”ジョジョの奇妙な冒険”。
これだけ有名になるからには、相応の面白さ、魅力があってしかるもの。
3話まで観た時、このような感想を書いた。

『これは確かに引き込むものがあるな。
有名なセリフも多分に見られ、その点も満足だ。
それにしても、ジョジョ、ディオ。
名は知っていたけど、なるほどこういった関係性か。この後が楽しみだ。
EDのYesの曲も、やはりイカす。
ところで何故3話を観終わった時点でこのような文章を書き始めたかといえば、この感想を書いておきたかったからである。
それは、3話のラスト。ディオだよね?
「ふしゅぅぅぅぅぅ」が、なんか萌えたと、そのような事を。笑』

...ジョジョという名詞が”ジョナサン・ジョースター”だけでなくその子孫まで受け継がれるものだとは、このときはまだ思いもしなかった...。
まさか、1st Season (Part1 ファントムブラッド)の終わりに(2nd Seasonで復活したけど)ディオ諸共ジョジョも海の底に沈んで、Part2 戦闘潮流で一気に孫の代まで飛ぶとは思わなかったし、ジョナサン・ジョースターではなくジョセフ・ジョースタージョジョが出てくるとは。
スピードワゴンもなんか超出世してたし。
私も石油王になりたいわぁ。彼、もともとゴロツキだったんだものなぁ。

観終わって思ったのは、シリーズが長く続くと主人公一人の人生のうちに幾度も苦難が訪れるなんてことになるけど、それが無くて良いなということ。そういう主人公を見かけると可哀想になることがままあるからだ。

最終回ラストで出てきた3代目ジョジョは日本人なのね?
このジョジョは確かに、なんか見たことがある。
観進めよう。


観たもの羅列日記 2017年10月
http://belleband.hatenadiary.jp/entry/2017/10/10/233150

観たもの羅列日記 2017年10月

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2017.10.02

プリンセス・プリンシパル(2017年)
監督:橘正紀
シリーズ構成:大河内一楼
脚本:大河内一楼檜垣亮
アニメ制作:Studio 3Hz × Actas Inc.

ニコニコで更新されるたび観てたのは3話くらいまでだった。つまらなかったわけではなく...
なんかアニメって気分ではなかったんだよなその頃は。よく覚えてないけど。
今回はニコニコで全話無料開放があったので一気に。
ベアトリスが喉に工具突っ込んだでしょ?
アレのもう少しだけ過激なのが観たいなと思った。
例えば。ベアトリスよりもサイボーグなキャラで。
自分の体内の機器が損傷を受けて、これをどうにかしないと窮地に身を置く彼女は応戦はおろか逃げ延びるのも難しそう。
そんな状況でもなんとか身を隠した彼女は、いつ見つかってしまうかも分からない恐怖心や焦燥感に息を荒げつつ体を開いて工具を突っ込み涙を流しながら、自身の修理を試みる。

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2017.10.08

劇場版ポケットモンスター アドバンスジェネレーション 裂空の訪問者 デオキシス(2004年)
監督:湯山邦彦
脚本:園田英樹
アニメ制作:オー・エル・エム

いやぁ懐かしい。ハルカが居たよハルカ。
ポケモンはルビーサファイアからで、当時ゲーム中のハルカには軽く恋してた覚えがある。
ゲームをクリアしてシナリオも消化してしまうと、同じ場所に留まって同じ言葉しか発さなくなったハルカを見て悲しみ、それ以降、RPGなんてもうしないと心に決めたあの日の私が思い出された。
そう言いながらも以降、ダイヤモンドパールまでやってたけれど、RPGゲームに関してそういう事を感じなくなったな。
子供ゆえ深く世界観へ入り込んでた、それゆえのショックだった。
そういう心を何時までも持っていたいものだけど、ままならないものだね。

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2017.10.09

★殿、利息でござる!(2016年)
監督:中村義洋
脚本:中村義洋
   鈴木謙一

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2017.10.10

3月のライオン(2016~2017年)
監督:新房昭之
シリーズディレクター:岡田堅二朗
シリーズ構成:新房昭之、東冨耶子
アニメ制作:シャフト

Netflixに来た!!
放送当時は途中で切ってしまったけど、原作を読み、本作の世界を愛おしく思えたので、アニメも改めて観よう、ということで。
全22話、完走〜!

それにしても2話の冒頭は、絶望先生のノリでびっくりするな?
ここに限らず『どんより〜』とかも、絶望先生2期で使われ始めた演出ですし。
『つやたまぐ』とか。
先生の作った詰将棋の問題を解く際の『すらりすらすら』(その直後のシャフト演出!)
.....なんだかSZBH携帯版のコーナー、『メルメル、メルメルメルメール』が思い出される。
「久米田作品のような独特な擬音を新しく考える」コーナーだった。
SZBHといえば劇中に”さのすけ”でてくるしな。
ノートに描いてある笑

11話か12話か、そんくらいで切ったんだなぁ。
けっこう観てたんだな笑
YUKIのOPの映像は見覚え無かったし。
ただ、OP直後のスミスの食事シーンがなんかのパロディであるという事は聞いていた。
調べたらすぐわかった。『傷だらけの天使』だった。
全く知らない作品だけど。

あ〜それにしても、島田さん...島田開さん...良い...。
原作でも相当好きだし、加えて、声優は三木眞一郎
だったか...。
強い.......。
2期でも島田さんが楽しみだ。原作のどこまで行くんだろう。
...川本家のアレコレも、そうか...。2期か。

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2017.10.17

ジョジョの奇妙な冒険(2012~2013年)
監督(ディレクター):津田尚克
シリーズディレクター鈴木健一
シリーズ構成:小林靖子
アニメ制作:david production
http://belleband.hatenadiary.jp/entry/2017/10/17/214531

2017年秋アニメ

ーーー観たーーー上に位置するものほど好き。
宝石の国
キノの旅 -the Beautiful World-the Animated Series
3月のライオン
Just Because!
ブレンド・S
魔法使いの嫁
少女週末旅行
このはな奇譚
十二大戦
結城友奈は勇者である
クジラの子らは砂上に歌う
アニメガタリズ
おそ松さん(2期)
妹さえいればいい
うまるちゃん
Dies irae




今季アニメ、網羅的に観てるわけじゃないけど1話の段階で
宝石の国
キノの旅 -the Beautiful World-the Animated Series
・Just Because
これらは良いね。

宝石の国”は宝石である(性別は存在しない)彼らの体の、割れて崩れる様はなかなか、この感覚はなんというのかわからないけど、興味深く思う。
月からやってくる敵のデザインも雰囲気があるね.
黒沢ともよの演技は、やはり”響けユーフォ”の時も良いなぁと思わされたけど、本作でもやはり。
2話を観た。ダイヤモンド属、ってあるんだね。多結晶体のボルツ(=カーボナード、黒色ダイヤモンド)は金剛先生に次いで強いらしい。中の人が佐倉綾音とは気付かなかった。やはり私は声豚にはなれない。
金剛先生もよく分からん存在だよな...。
フォスフォフィライトを呑み込んだカタツムリは一体何か。2話にしてその体内で溶けたフォスフォフィライトはどうなるのかしら。
宝石の国”にハマったヲタクは宝石集めに勤しむのだろうか。
フォスフォフィライトやダイヤモンドをてめえのモノに当てこするのだろうか。
あるいは水銀をローションのように手に浸して擦るのだろうか。おい、ヲタク、キモいぞ。

キノの旅 -the Beautiful World-the Animated Series”
今までの作品も観てみたいなぁ。
中村隆太郎監督の”キノの旅”も気になってしまう。
絶対良いものね?
2話、奥さんは何故キノに対し、あのような事を言ったのかといえば、復讐のため、だそう。
「復讐なんてくだらないですね」と言いながら。
キノの旅の各話にはサブタイトルが付けられており、”コロシアム”という話では、"Avengers"というものだった。つまり”復讐者”。
複数形であることから、”復讐者”とは、あの暴君の息子であるシズと、例の奥さん。直接的な被害者ではないけど、夫婦の話を聞いてキノの気持ちもまた荒んだかな?
正直、”キノの旅”という作品自体これまで触れてないので、キノがどういう人物なのかよく知らない。
暴君を殺した後にキノが追加したルールは、暴君から街を救うようなものではなく、おおいに荒らすものだった。ここはやはり、その夫婦の結末を、おそらくは楽しく観ていた街への復讐であったろうと思う。

"3月のライオン"は原作読んで好きになったんで、もう走破確実。楽しんでいこう。

”Just Because”はテーマ自体ありふれたものっぽいけど、1話で出てきた登場人物たちの人間関係、今後の絡みがどうなっていくのか楽しみでならない。On your marks!
最後に表示されたコレを見て、心の中で拍手ですよ。いぃ〜ですねぇ〜〜〜
2話観た。1話で思ってたよりは関係が複雑?
泉は、夏目が好きだった。昔の話だ、とは言うけど...?
夏目はといえば、その視線は相馬に向く。けど、昔、泉と何かあった感じ?
相馬は森川ラヴと。しかし森川は恋愛事そのものにあまり興味を示していない...けど、水族館で1日過ごして、相馬への印象は良い。
どうなるかな〜カメラ子(小宮)とか、どうなんだろう。好きかもしれないんだけど私が。
キャラデザについて、泉。良い具合に、普通だね笑
現実にいそうだし、逆に現実のを2次に落とし込むとこんな感じかぁ。
3話観た。ストーキングカメラ娘ちゃん可愛いし、彼女と同じく写真部のヲタク2人良いね。しかもなんか、盗撮っぽいことしてるし笑。
なんかフォトカノを思い出すな。
"Just Because"という作品の性質上、劇中には出てこないがおそらく彼らは撮ってる。パンツ撮ってる。
居たよね。
”地上スレスレでスカートを狙うパンチラ突撃兵”とか。
”長身から胸元を狙う、驚異の胸チラ狙撃手”とか。

森川を見ていて、響けユーフォの中世古先輩が思い出された。ホクロの位置まで同じだよね。左目の泣きぼくろ。

ブレンド・S”は”きらら系”。やっぱりこういうのに可愛げのある男キャラがいると、観れるなぁ〜。
2話観た。Sキャラ、桜ノ宮苺香のあのナチュラルSなキャラ。中の人の和氣あず未のS気味な演技含め、クセになる。
妹キャラの星川麻冬はちょっと怠そうな目が良い。20歳らしい。ごちうさのココアのだるい感じという評価を見た。

魔法使いの嫁”も良ぉさそうだぁ〜!
ところで異類婚姻譚なんてジャンルがあるんですか?
『人間と違った種類の存在と人間とが結婚する説話の総称』(wikiより)
とか。
なんかこれまでに観た作品でそれっぽいの、あったかなぁと思い出そうとしながら調べてみたりすると...
"おおかみこどもの雨と雪"が、真にそれというわけではないけど、近いかもしれなかった。
あとは...?あ、”美女と野獣”!はいはいなるほどね。結婚したか覚えてないけど。ストーリー全然思い出せない。
それから”千と千尋の神隠し”も一応、結婚はしてないけど近いの?というか結婚に限らずとも良いのかもしれない。
”鶴の恩返し”も挙げられていた。それから”ソング・オブ・ザ・シー”も扱っているらしい。これは前から観たいと思っている。
はぁ〜、そうか〜。おk(何が

”少女週末旅行”はこれから何が起こるんだろう。
どう展開していくのか全く掴めないなぁ〜。
2話で風呂シーンがあった。頭がぽわぁととろけるシーンとか可愛かったし、可愛いといえばOP映像が凄く良い。

”このはな奇譚”は観るつもり無かったけどニコニコで上がってたので視聴。
ニコニコで流れるコメントと共に観る分には楽しめそうだ。

十二大戦”は、原作西尾維新と聞いて。
でも西尾維新感無かったね。
物語シリーズ”しか知らなかった私は”刀語”を観て、わぁ、西尾維新だ、って思ったし、それが好きで観てたけど...。
本作は...?一応、今後も観る。西尾維新的な感覚をを排するにしても、面白ければ良いわけだしな。

結城友奈は勇者であるⅡ”は、特に書く事はない。
なんも始まって無いし。

期待していた”クジラの子らは砂上に歌う”は、アニメ作品ではよく見かけるものではあるんだけど、説明ナレーションがサムい。
どうでもいい事をこちらにわざわざ教えてくださって。現実性の無い世界観に説得力を持たせるためにアレコレ教えてくれるのかしら。余計なお世話だ...。
その世界の事をいちいち劇中のキャラに説明させるのやめて欲しいなぁ。
自身の前で手を組む仕草に関して、その意味をこちらに伝えるにしても、ナレーションで「こういう意味ですよ〜」だけはやめて欲しい。そんな事するくらいならいっそのこと説明しないでくれ。
もちろん、個人の好みだ。
しかし、やはり個人的には、このような手法は早いところ滅んでほしいと、そう思うばかり。
それがなくたって、十分、人を引き込むだけの魅力がある世界観だと思うんだけど。
あのナレーションは彼が紙に書いてることなんだろうけど、一応そういった演出なんだと考えても、やはりサムい。
2話観た。感情を食う?奪う?あの変なのは”カイバ”を思い出させたけどアレは記憶だったね。
ラスト、泥クジラに住む彼らは襲われる。匂わせるは、襲う側の彼らこそ正義であること。泥クジラの住人は一体何者か。
主人公を庇って銃撃を受けるサミ。ルックスと声だけは可愛かったのに...。しかし2話の途中のラブな雰囲気が無理ィって感じだったので、まぁ、良いか。

アニメガタリズ”は、”このはな奇譚”と同様、ニコニコにて上がってたので。
切るかもしれないし切らないかもしれない。
全てはニコニコのコメントに依存する。

おそ松さん(2期)”
味付け濃すぎて途中疲れたけど、しかし基本的におそ松さん”は面白いアニメだよな。
1期もなんだかんだ...全部観たっけかな?でも観てたし。

”妹さえいればいい”
わあぁwwあぁwぁwぁあwwwあぁぁwwww
ビックリしたぁ!ビックリしたよぉ!
アバンからどぎついよぉ!
昨日死んだはずの〜ってなに?
アリスの...たまご?ミルク?なに?
平行世界の妹パンツが何?え?
うわああwwぁあぁwぁぁwぁwww
はっ、...あっ...空想か...良かった...(安堵)
面白すぎて頬が始終引き攣ってたわ。
しかし、今後はアバンのようなオフェンシブな展開は無さそうだ。
どうかなぁ〜...取り敢えずアバンのは置いといて、この手の作品は2話3話と観ても途中で切る事になりそうな気がするなぁ...。
アバンの世界観のまま行くってんなら、観たい(観ない)けどなぁ。

干物妹!うまるちゃんR
今ならおそらく1期も完走できないかもしれない。
これは感性の成長か鈍化か。しかし感性とは、優劣でも無いのかもしれない。
過去の自身を、無条件に下とするのはいけない...。

Dies irae”はなんか、いいや。途中まで見たけど戦闘シーンももっさりしてて...
「戦闘シーン、もっさり」で思い出されるのは"THE REFLECTION WAVE ONE"ですね。3話くらいで切ったなぁ。期待してたんだけどなぁ始まる前は。あにこれで48.7点が付いてる。妥当だね。
いや、"THE REFLECTION WAVE ONE"程じゃないにしてもアニメーションとして魅力無いし、ストーリー的にはゼロ話ってことで、何らかを判定するには不足も良いところだけど、なにより今季観たいものも多いのでここでオサラバですな。

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ジョジョの奇妙な冒険(2期)


(2期)
わぁ〜、ディオ本当に復活するんだ〜。
それに、出てきたね。”スタンド”。

Okada Takuro(岡田拓郎)『ノスタルジア』

遂に!ですね!

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”森は生きている”の2ndが出たのは2014年末。
それから3rdALが出ることはなく解散...。
その後はちょくちょくOkada TakuroSoundCloudに実験的な音源を上げてたりして、サウンドプロデュースした”South Penguin”の作品では、その成果が垣間見られていた。
”okada takuro+duenn”のドローン作品もまた、私のTwitterのTLではリリース当時よく見かけた覚えがある。
そういった活動の末にこのソロ作が、やっとこさリリースだ!
細かなクレジットはココが詳しい↓
http://hostess.co.jp/news/2017/08/014934.html

”森は生きている”のVo.竹川悟史以外のメンバーは今作に参加しているわけで、”グッド・ナイト”のクレジットを見返しても、この布陣はほとんど”森は生きている”と差はないように思えるし、”森は生きている”の3rdではないにしても、私が彼らの解散で諦めかけた”聴きたかったもの”が聴けているという感慨みたいなものはある。
嬉しいよ。

”feat.三船雅也”とあるけど彼はROTH BART BARONの人ですね。
彼らの2015年作、『Atom』もなかなかに好みでした。たしかリリース当時、YouTubeで聴いて、あらぁ良いじゃないのってことで、即、買ったんですよねタワレコかなんかで。
2017年現在、シングルやEPのリリースなど、一応動きは見られる...
この間、といっても結構前な気もするけど、クラウドファンディングもしてたなぁそういえば。
新たなアルバムはいつ来るんだろうか。こちらもなかなか楽しみ。

音響的な、もしくはドローンの要素を含むようなものが好きだ。

”森は生きている”の2ndALもそうだった。
その感覚はこの記事のタイトルであるところの『ノスタルジア』にもしっかりと受け継がれた。
他に、彼らほど”そちら”に振れていないが、”杉貫十械”もまた、ドローン的な要素をジャジーなロックに取り入れ、最高にカッコよかった。
(活動復活後は今のところ、ジャジーもドローン要素も鳴りを潜めている感はあるけど。曰く、ジャジーなのは作るの大変、らしい。)

ROTH BART BARONの作品も世界観の演出としてのあのリバーブは私を一気に引き込んだものだ...。
あのリバーブは冬だ。
バーブによる世界観の演出といえばTeen Runningsの『Now』も面白かった。こちらは夏だ。
あの過剰なリバーブと、爽やかな曲調、ジャケから思わせるのは、プールや海の施設に備え付けのショボいスピーカーで場内に響く音楽で、それをパッケージした作品なんだろうと思われた。

書き進めるうちに上に挙げた各例は”森は生きている”及び今回取り上げた『ノスタルジア』の感覚からは順調に逸れていったが、ともかく、『ノスタルジア』良いですよ。

3月のライオン 13巻

2017年9月29日発売
   10月3日購入

アニメ、全部観てないんだよね。途中で切っちゃって。
3月のライオン』はアニメから入った。原作なんか知らなかったし、シャフトでなければ見向きもしなかったかもしれないが、しかし、私はこうして原作13巻を買った。
全ては、1,2ヶ月前。
500円引きの誕生日クーポンの使いみちにGEOの店舗内でうろうろ悩んでいたら、一巻50円で『3月のライオン』12巻までの全巻が売られているのを見つけてしまったのだ。
誕生日クーポンで500円引きなので100円だ。
私は、100円で、『3月のライオン』を当時の最新刊まで一瞬で揃えてしまったのである。
嘘みたいにラッキーだった...。

そういえば新房昭之walkerなるムック本を見かけた。つい最近出た様子。
気にならないでもないが...まぁ今回は良いかな。
アニメも観なきゃなぁ〜

ONCE ダブリンの街角で (音楽)

ONCE ダブリンの街角で” を観た。
たまたま覗いたブログでは各作品ごとに簡単に点数を付けていたので、評価の高いものだけサラっとチェックしていたらコレに当たった。
掃除機を引っ張ってダブリンの街を歩く様はちょっと面白可笑しくも良い絵だった。
彼らの作詞に彼らの過去や思いが込められている。役名が無いっぽいんだけど、”男”が元彼女を思って歌う曲も、”女”が夫を思って歌う曲も、それは決してポジティブな内容では無かったりする。
それでも彼らは別々に、元居た場所へ帰っていく。
”男”はロンドンの元彼女に迎えられ、”女”は夫が帰ってきて、きっと幸せに生きていく。
行き着くべくして行き着いた結末だったろうと思う。

ところで、この2人は現実にフォークロックデュオである。
The Swell Seasonとして2枚のアルバムを出している。
ー2006年 『The Swell Season』
ー2009年 『Strict Joy』
また、映画『once』のサントラを加えて3枚。
ー2007年 『Once Soundtrack』

また、”男”のほう。Glen Hansardは、やはりダブリンで、他にThe Framesとしても活動。
ー1991年 『Another Love Song』
ー1995年 『Fitzcarraldo』
ー1999年 『Dance the Devil』
ー2001年 『For the Birds』
ー2004年 『Burn the Maps』
ー2006年 『The Cost』
ー2015年 『Longitude』
ソロでも2枚。
ー2012年 『Rhythm and Repose』
ー2015年 『Didn't He Ramble』
また、2018年に新作を出すようだ。
ー2018年 『Between Two Shores』(予定)

一方、”女”、Markéta Irglováもソロで2枚。
ー2011年 『Anar』
ー2014年 『Muna』

さて、そうしたらThe Framesのメンバーからダブリンとその周辺の音楽シーンを掘れるところまで掘ってみよう...。

...ドラマーのGraham Hopkinsがダブリン出身で、彼のこれまでの経歴を見てみると、Pugwashで演ってたらしい。
Pugwashってダブリンのバンドなのか...。
以下、スタジオアルバムを並べてみる。
ー1999年 『Almond Tea』
ー2002年 『Almanac』
ー2005年 『Jollity』
ー2008年 『Eleven Modern Antiquities』
ー2011年 『The Olympus Sound』
ー2015年 『Play This Intimately (As If Among Friends)』
ー2017年 『Silverlake』
ほとんどAppleMusicで聴けないのが残念だ。今年、新作を出していたんだね。
ちなみに私は、『The Olympus Sound』だけ持っている。正直あまり聴いていない。

David KittのシングルでGraham Hopkinsが参加しているようで調べてみるとDavid Kittもダブリン出身のようだ。以下スタジオアルバム。
ー2000年 『Small Moments』
ー2001年 『The Big Romance』
ー2003年 『Square 1』
ー2004年 『The Black and Red Notebook』
ー2006年 『Not Fade Away』
ー2007年 『Misfits, Vol. 1』
ー2009年 『The Nightsaver』

David KittはJapeというダブリンのバンドの作品に関わったことがあるようだ。
以下スタジオアルバム。
ー2003年 『Cosmosphere』
ー2004年 『The Monkeys in the Zoo Have More Fun Than Me』
ー2008年 『Ritual』
ー2011年 『Ocean of Frequency』
ー2015年 『This Chemical Sea』

また同じようにAnn ScottというSSWもダブリン出身。
ー2004年 『Poor Horse』
ー2006年 『We're Smiling』
ー2010年 『Flo』
ー2013年 『Venus to the Sky』

こういう掘り方久しくやってなかった。疲れるなコレ笑
しかも音楽性で関連付けてないから良いのに当たるかというと...可能性は低いという...。

追加で、単純に「ダブリン バンド」で出てきたバンド、Percolatorのスタジオアルバム。
ー2017年 『Sestra』

取り敢えず、今回はここまで!