お前が嫌い

極めてパーソナル

観たもの羅列日記 2019年03月

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2019/03/09

カメラを止めるな!(2017年)
監督・脚本:上田慎一郎

ちゃんと面白いじゃん
ぽんっ!

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2019/03/11

今夜、ロマンス劇場で(2018年)
監督:武内英樹
脚本:宇山佳佑

互いに触れられない、
そして彼女には色がない
「ハッピーエンドで頼むよ!」
画面の女に恋をした!
ロマンティック・ヲタクボーイ
〜やはり2次元に限る〜

映画じゃなくても良いんだね
2人、完成した脚本の中で永遠に

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フリクリ オルタナ(2018年)
監督:本広克行(総)
   上村泰
脚本:岩井秀人
 (↑個人的 ”ムリな脚本家” リスト入り)
アニメ制作:Production I.G

映画館までわざわざ行かなかったのは
正解だったなァ〜って思いながら観てた
フリクリっぽい演出をまぶす感じ?
で、ありながら勢いはなく
きっとフリクリの演出は挑戦的で、
実験的でもあったよね
この映画の演出は?
新しさはどこに?
いや新しさなんて無くても良いけど、
単純にサムい、スベってる
すんげー普通
ハルコはハルコだった
言い回しとか、そこらへんに関してはね
しかし、違和感は拭えない
パチモン感がすごい
とはいえ、グーグルマップのピンみたいに
現実にピンが刺されていって…という
徐々に世界がおかしくなっていく感じ
フリクリを現代的な装いで再生産
これは良い点なのかもね、苦しいけど
脚本のクソっぷり、構成的にもクソ
実はそこが全てだったりして
そこさえマトモなら、あるいは
いやしかし、
The Pillowsの曲が流れるとき
エモいシーンが多かったフリクリ
対し、本作
エモいシーンなんか、ほとんど無かったね
効果的に使われていたかな?
所々、フリクリっぽさを演出する本作
The Pillowsだって、
制作陣にしてみりゃ、
その材料に過ぎないんじゃないの
「っぽさ」のために使われただけ
そんなことを思うよ

本作の存在意義、それはフリクリファンによる熱のあるブログ記事の材料となることだったかもしれない
フリクリを見つめ直し、再評価する材料
本作を本作として愛することは、
到底できそうにない
JKを性的に見るくらいしか
楽しみようもない
それ以上のものではない

さめぱ (id:samepa)氏の記事↓
http://samepa.hatenablog.com/entry/2018/09/08/212456

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2019/03/15

フリクリ オルタナ(2018年)
監督:荒井和人
   海谷敏久
   小川優樹
   井端義秀
   末澤慧
   博史池畠
脚本:岩井秀人
アニメ制作:Production I.G

アツいシーンは、面白いシーンは、少なくともオルタナよりか多く、アニメとして面白みがあったのは確か
林原めぐみはスゴい今更言うまでもない
しかし最終回の様々な展開が鼻につく
加えて5話の作画からの落差が激しい
全体を俯瞰したとき、音楽関係の演出も上手くないような、と感じる
同じ曲を何回も使うから安っぽい
ヒドミは魅力あったね
魅力を感じられるキャラがいるだけでも、作品としちゃ及第点以上だろうとも思う

さめぱ (id:samepa)氏の記事↓
http://samepa.hatenablog.com/entry/2018/09/29/230507

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2019/03/17

ソング・オブ・ザ・シー 海のうた(2014年)
原題:Song of the Sea
国:アイルランド
監督:トム・ムーア(Tomm Moore)

最近のPCゲームにありそうな絵的表現だ
日本アニメには無い表現で面白みがある
セルキーの神話に基づく物語であるが、
夜明け告げるルーのうた』における人魚の世界と同様、セルキーや妖精の世界には死後の世界を思わせるものがある

苦しみからの開放は即ち死を意味する
マカによって石化されてしまった妖精たちは、シアーシャの歌によって、その石化の呪いから解かれて元通りになる…ということにはならない
石化された体はそのままに、そこから魂を解放するといった感じだった
シアーシャの歌は鎮魂歌というか…癒やしの歌?…そんな意味合いがあるよね

マカのジブリ感がスゴい、モロだね
髪の毛すんげ長いシャナキー、面白いキャラだよね

ストーリー展開や設定について、「なんで?」と思うこともあったが、まぁ、別にいいかな

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2019/03/19

ねこあつめの家(2017年)
監督:蔵方政俊

携帯片手に観ても充分な感じの密度

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SING/シング(2016年)
英題:Sing
監督:ガース・ジェニングス(Garth Jennings)
アニメ制作:Illumination Entertainment

すげーなぁアメリカの3DCGアニメ
かける金も違うってことだろうけど、まぁ〜…
アッシュみたいな娘、僕の性癖に刺さるものがあるのでツラい

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2019/03/28

バーチャルさんはみている(2019年)
監督:阿部大護
アニメ制作:リド

なんだったんだろうね…
ヒメヒナはね、慣れれば可愛いよ
月ノ美兎のモデルがバランス悪いよね
シロとかアカリとか、あーいうのと並ぶとなおさら…

あとついでに転スラみ観たけど省略ね…

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2019/04/03

かぐや様は告らせたい〜天才たちの恋愛頭脳戦〜
監督:畠山守
シリーズ構成:中西やすひろ
アニメ制作:A-1 Pictures


実写版、やる気がしたよね
こういうの、多いもんね、最近

アニメはもう、ちゃんと面白かったよ
しかし原作が終わってない作品の終わり方はまぁ、ある程度目を瞑る必要はあるよな

とはいえ、ラスト2話を観てるあいだ、現実が頭から消し飛んでたからね、それだけハマってたんだな、僕も
観終わって、頭を上げて、自室を見渡して、
あっ、現実だぁ、って、思い出したもんね

原作…原作…気になるなぁ…続き…
原作もまだ終わらないみたいだし、しばらく放置せざるを得ないかなとも思うけど

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2019/04/06

平成狸合戦ぽんぽこ(1994年)
監督・脚本:高畑勲
アニメ制作:スタジオジブリ

面白かったな 初めて観たよ
妖怪パレードが始まるぞーってところでトトロとかキキとかいろいろ居たね笑
メッセージの込められた作品だった
観ていて訴えられるものもあったな

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2019/04/13

風立ちぬ(2013年)
監督・脚本:宮崎駿
アニメ制作:スタジオジブリ

史実通りということでは無いので注意

最後の「生きて」
絵コンテ段階では「来て」だったそうです

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2019/04/14

ハクメイとミコチ(2018年)
監督:安藤正臣
シリーズ構成:吉田玲子
アニメ制作:Lerche

いやぁー、OVA含む全13話、観ました
長い期間、少しずつ観ていったけど…
もっと観ていたかったよー…
癒やしだね…
デフォルメ化された小人たちの暮らしの中に、また別の側面からは声優やセリフ表現の全体的な方向性により、人間ぽさが感じられて、コレが良かった
曲も良いしな…
全体的にすげー良いアニメだったな…

観たもの羅列日記 2019年02月

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2019/02/03

鳥(1963年)
原題:The Birds
監督:アルフレッド・ヒッチコックAlfred Hitchcock
脚本:エヴァン・ハンター

ラヴ・バード解放戦線

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聖の青春(2016年)
監督:森義隆
脚本:向井康介

3月のライオン、二階堂のモデルとなった人物
本作を観て、二階堂というキャラが形作られるにあたり、人というものを構成する要素の一部がまるっきり逆転しているように思った
が、コアは同じ
まるっきり同じにするのではなく、いい塩梅だったのかもしれない
村山聖、初めて知った

                                      • -

2019/02/16

フェリーニのアマルコルド(1973年)
原題:Amarcord
監督:フェデリコ・フェリーニ(Federico Fellini)
原案:トニーノ・グエッラ (Tonino Guerra)
脚本:
フェデリコ・フェリーニ(Federico Fellini)
トニーノ・グエッラ (Tonino Guerra)

テオおじさん好きよ
女が欲しいテオおじさん

街のおばさんにめっちゃ欲情しちゃう青年クン滾ってんなと思ってたらおばさんの方も盛っちゃうからビックリしたけど身の回りにエロコンテンツが無い青少年ってのはこんなもんかもな
わざわざ尻を見に行くくらいだものな
いやホントならテメェで処理してればこんなにはならんけど
徹底的な禁欲の果てには、彼らに見える光景も経験できよう
僕は経験ある
おばさんの体すら性なんだよ
やべぇ世界

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2019/02/25

BLACK LAGOON Roberta's Blood Trail(2010年)
監督・シリーズ構成・脚本:
        片渕須直
アニメ制作:マッドハウス

はぁ〜…
とんでもねぇおもしれぇ…

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2019/02/26

有頂天家族 二代目の帰朝(2015年)
著:森見登美彦

ぽんぽこ仮面が嬉しかった
流行り真っ只中か、世間が飽きた後か知らんけど
それに乗っかったんだな、淀川教授

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2019/02/28

フリクリ(2000年)
監督:鶴巻和哉
脚本:榎戸洋司
アニメ制作:Production I.Gガイナックス

何回目の視聴か 2回目? 3回目?
最高だ 常に最高
初めて気付いたけど先生、VW好きね
ビートル 僕も乗りたい
新車…先生の収入でねぇ
拘りがあると見える
子供は子供らしく
僕は新社会人となろうという時分にある
きっと僕にも言える
背伸びしすぎんのも問題だって
年相応に、段階を飛ばそうとせず
今を、
という
だからね、僕に向けて僕が言う
VWの車を買うのは、
しばし、待てよ

観たもの羅列日記 2019年01月

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2019/01/05

素敵な選TAXI(2014年)
脚本:バカリズム
   オークラ
演出:筧昌也
   星野和成
   今井和久

面白いドラマだった いやー
枝分に関してはもう、脚本のバカリズムその人としか思えない瞬間すらあったのが印象的
印象的といえば7話が印象的だった よろしく
2話の民宿の主人なんかも…
2話最後の彼を見たときなんかあれだね
映画(叛逆)の暁美ほむらじゃないけど
私ね、知ってるんだよ的なね
あ、まどマギのあのシーン思い出すとじんわりくるものがあるよ、ヲタクのさが、だね キモ
毎話独立したストーリーかと思いきや、登場人物が再登場してストーリーに絡んできたりして、そのサービス精神も心地よかった

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火の鳥 鳳凰編(1986年)
監督:りんたろう

火の鳥、なんだかんだ観られる
復活編のストーリーも知りたいな

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2019/01/13

ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅(2016年)
監督:デヴィッド・イェーツ(David Yates)
脚本:J・K・ローリング(J. K. Rowling)
シリーズ第一作目

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2019/01/14

ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書
原題:The Post
監督:スティーヴン・スピルバーグSteven Spielberg

面白かったよ多少勉強しながらじゃないとついていけない事もあったけど
http://www.azusawa.jp/break/essay/20131107.html

2013年、ワシントンポストAmazon.com創業者・会長兼CEO兼社長、ジェフ・ベゾスに売却された
Amazon.comが関与するわけではなく、ナッシュ・ホールディングスLLCの傘下になった
新聞社が株式公開するイメージが無かったから映画を観ていて驚いた

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グレイテスト・ショーマン(2017年)
原題: The Greatest Showman
監督:Michael Gracey

ユニークな人たちを集めてショーを確立したあたりまで面白かったけど、以降飽きていったというかな

前半の映像表現に魅せられた

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電脳コイル(2007年)
監作・監督:磯光雄
アニメ制作:マッドハウス

面白かったなー電脳コイル
オリジナルアニメ ってだけでも評価高い

まるで子供たちによる空想のごっこ遊びが具現化したかのようだった
古い空間という設定や、きれいな石ころ集め
それに値段を付けたり
魔法陣的なのを書いたり
くびなが の件なんか、白いところは渡れない、みたいなルールも実にそれっぽい
ノスタルジックな感覚が、電脳メガネが当たり前に普及するハイテク社会の中に息づいており、そのバランスが面白い
SFなんだけど、レトロな感じ

ヒゲの話、楽しかったスネ
素晴らしい発想だよね

磯光雄 氏、今何してるんだろうかと調べたけど、電脳コイル以降、大きな仕事はしていない…?
Twitter見てもほとんどなんらかの面白ツイのRTだ…

他の監督作品や原作ものなんかが気になったりもしたが、この一発以降はなさそう

まぁ〜〜〜……………

電脳コイルを生んでくれただけでも感謝である

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2019/01/25

ツルネ(2018〜2019年)
監督:山村卓也
シリーズ構成:横手美智子
アニメ制作:京都アニメーション

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耳をすませば(1995年)
監督:近藤喜文
脚本:宮崎駿
アニメ制作:スタジオジブリ

サントラが面白いね
天沢聖司と初の対面を果たしてからの「やなヤツ」ループのあたりで流れるサントラがずっと
コンッwwwwwクリィッwwwwトロードwwwwwww
コンッwwwwwクリィッwwwwトロードwwwwwww
って繰り返してるでしょ、面白いね

バロンの正式名称はフンベルト・フォン・ジッキンゲン男爵なんだね
覚えておいて損は〜〜〜ないっ!
ないんだよぉー↑

Viewed movies List 2018/10

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2018/10/02

あそびあそばせ(asobi asobase)(2018)
Director:Kishi Seiji
Series Composition・Writer:Kakihara Yuuko
Animation Studio:Lerche

Please give me the second season...!
I have only watched this animation this summer.

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2018/10/16

Every Day(2018)
Director:Michael Sucsy
Writer:Jesse Andrews
Original:David Levithan

In 2018, the movie was released in the United States.
But this movie not shown in Japan.

Was interesting. However, in order to fit on the scale of the movie, there may have been too much to say.
I felt like omitting the contents of the story excessively.
It was similar to the feeling when I watched a movie work of a novel that I had read.
A summary of critics' opinion is as follows.
"Everyday" is wasting metaphysical subjects because of a shallow talking mouth.
However, the young actors have breathed freshness into the same work that has become a type of teen romance movie.

I felt somewhat unsatisfactory to this work.
After all, critics' also had similar impressions.
And if they translate that impression into a language, it will be such a representation.

SF · Youth · Love
It seems interesting to animate this work.
However, it is unlikely that the production company will be able to expect sufficient production costs to make the project successful.

In this movie, sexual minorities, disabled people, inpatients were possessed by ghosts.
I think that it is a theme suitable for a TV anime format consisting of 12 episodes.
In "The Tatami Galaxy", every episode, the club activities the main character belongs to were different.
In this work, instead of club activities, people.
Commonplace Everyday.
It also varies from person to person.
What do ghosts think by borrowing a day from several people?
I have a feeling that it will be a masterpiece.
However, Some say, the work is a masterpiece as long as it does not output from the head.
... where have I heard that?

 

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2018/10/27

Citizen Kane(1941)
Director・Writer:George Orson Welles

”A structure in which a linear time sequence is reconstructed.
Pan-focus, long-term, low-angle video expression.
It has been highly appreciated as the best one in the history of world movies to the present.”
Certainly, it is true
I did not get bored in spite of an old movie.

観たもの羅列日記 2018年11-12月

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2018/11/18

kanon(2006年)
監督:石原立也
シリーズ構成・脚本:志茂文彦

無理…無理…

なんだかんだKey原作の京アニ作品は観られてしまう。
なんだかんだ泣きが入ってしまう。
川澄舞っていたでしょ。魔物を打つ子。
あの子の件でさ、彼女の持つ能力の欠片? が、
幼き頃の舞の姿で現れたでしょ。
「希望」と呼んで?
みたいなこと、言ってたよね?
そんな彼女と近しいのが、本編中ずっとみんなと一緒にいた月宮あゆなのかな。
或いは魔物? 舞が生み出した魔物と、主人公が生み出したカチューシャを付けた月宮あゆ
Clannadの潮もそうだけど、奇跡以前と以後の潮や月宮あゆが符合しないあたりが、なんとも…。
純度100%のハッピーエンドとは思えない感覚に繋がってくる。

月宮あゆに関しては、幻でしかないんだけどね。

主人公がカチューシャをプレゼントした月宮あゆなんて、そもそも、存在したことすらなかったんだから。


空想の中にしかいないカチューシャ付きの月宮あゆ
僕が彼女を忘れられないのは道理。
空想でしかないアニメで泣いてしまう僕なんで。
多くのアニヲタにはちょっと、酷かもしれない。

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2018/12/09

ボヘミアン・ラプソディ(2018年)
監督:ブライアン・シンガー(Bryan Singer)
脚本:アンソニー・マクカーテン(Anthony McCarten)

AppleMusicの再生数ランキングでもこの映画のサントラは1位。
その他ベスト盤も上位に。
世界全体のランキングではBohemian Rhapsodyもトップ100に。いやしかし日本ほど顕著じゃないな。

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2018/12/22

Make Us Dream(2018年)

サッカー選手 スティーヴン・ジェラードに関するドキュメンタリー映画

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2018/12/23

SSSS.GRIDMAN(2018年)
監督:雨宮哲
脚本:長谷川圭一
アニメ制作:TRIGGER

http://belleband.hatenadiary.jp/entry/2018/12/23/083944

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2018/12/29

終物語(2015年)+ 終物語下巻(2017年)
総監督:新房昭之
監督:板村智幸
シリーズ構成:東冨耶子・新房昭之
アニメ制作:シャフト

なんだかんだ面白い物語シリーズ
八九寺かわいい

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2018/12/30

ベイビーブラザー(2010年)
原題:Some Dogs Bite
監督:Marc Munden
脚本:Lin Coghlan

観たもの羅列日記 2018年10月

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2018/10/02

あそびあそばせ(2018年)
監督:岸誠二
シリーズ構成・脚本:柿原優子
アニメ制作:Lerche

2期をください(切実)
今季はこれしか観てなかったよ。

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2018/10/16

エブリデイ(原題:Every Day)(2018年)
監督:Michael Sucsy
脚本:Jesse Andrews
原作:David Levithan

2018年アメリカで公開された、日本では劇場未公開の映画。
面白く観られた。しかし、映画の尺に収めるには語るべきが多すぎるとでも言うのか。例えるなら、自分で読んだことのある小説の映画化作品を観るときに感じる、『(ストーリーを)すっ飛ばしてるなー』の感覚が強かった。原作も知らないのに。
Wikiにはこうあった。
【 批評家の見解の要約は「『エブリデイ』は浅い語り口のせいで形而上学的な題材を無駄にしている。しかし、若手の俳優たちはティーンの恋愛映画という型にはまった同作に新鮮味を吹き込んでいる。」となっている。 】
僕がなんとなく物足りなく感じる部分は、やはり評論家も同様に感じていて、言語化するとこういう表現になるのだろう。
SF寄り青春恋愛モノ。アニメでやっても面白そうだが、制作費は降りそうにない。作ろうったって、出来上がるのはきっとショボかろう。
このジャンルのアニメに関しては、新海誠作品で充分である。

しかし…性的マイノリティや、身体に障害を抱える人、手術を控える入院患者にも乗り移ってたね。
全12話の形式をとって扱う題材としてはハマる気がするんだけど。アニメ『四畳半神話大系』では、1話1話所属するサークルが違うじゃない。本作においては所属するサークルでなく、人。
それぞれに異なる当たり前の毎日を過ごす人々の一日を借りて、どのような結論に辿り着くのか。
傑作の予感がするが。
想像上の作品は、頭の中からアウトプットしない限りにおいて傑作である、的なこと、どこで聞いたんだったかな?


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2018/10/27

市民ケーン(1941年)(原題: Citizen Kane)
監督・製作・脚本・主演:オーソン・ウェルズ(George Orson Welles)

『直線的な時間配列を再構築した構成や、パン・フォーカス、長回し、ローアングルを多用した映像表現などにより、現在に至るまで世界映画史上のベストワンとして高く評価されている。』
世界的に、歴代の中でも最高の評価を得ている映画らしい。たしかに観ていて退屈しなかった。

SSSS.GRIDMAN

SSSS.GRIDMAN(2018年)
監督:雨宮哲
脚本:長谷川圭一
アニメ制作:TRIGGER

裕太は本来ならばアカネを好きになる設定なのに六花を好きになった
グリッドマンが入り込んだ先が彼だった理由はそこだ
ここから我々は反乱分子の徹底排除が現体制の健全な運用にいかに重要であるか思い知らされる

瓶の中のビー玉の如く閉じこもったアカネという存在
解放したのは?
現実のアカネはまるで実写版六花
なんでコンピューターワールドに自身の姿に似たキャラクターを置いたんだろうね
裕太がアカネの想定通りにアカネを好きになるのではなく六花を好きになるのが重要
それは現実のアカネを肯定するのかもしれない

アクセスコード
『Special Signature to Save a Soul』
魂を救うための特別なサイン、
『SSSS』 = " GRIDMAN "
修復するヒーロー、グリッドマン
なんでも特撮版の資料によれば人心すら修復するらしい
アカネを救うヒーローは
他のどのヒーローでもなく
グリッドマンでなければならなかった
っぽいです


○ハイパーワールド
グリッドマンが元々いた世界

○現実世界
特撮版の舞台
ハイパーワールドからグリッドマンが来た
アカネの居るべき世界
そういえばEDの背景って実写でしたね

○コンピューターワールド
アニメ版のメイン舞台
ハイパーワールドからグリッドマンが来た
特撮版の戦闘もこの世界

らしい
となると、予期はしていたけど特撮版を観ないと分からない点は多いわけだな
コンピューターワールドでアカネ退場後にも拘らず存在していた大きな怪獣はアノシラスと言うらしく、これも特撮版の流れである様子
アノシラスと言えばあの怪獣少女、汚いフードを被った彼女の正体はアノシラスの2代目らしいけどよくわからん
彼女自身はアカネによって生み出された怪獣ではなく、ツツジ台が生まれるずっと前からいたらしい
アノシラスはまぁ、コンピューターワールドに元から生息していたらしいから
その2代目となれば当然アカネとは関係しないんだろう
また裕太=グリッドマンにこの世界の真実を話したのも「先代が世話になったから」とのこと
アノシラスはコンピューターワールドを修復する力を持つらしく、となれば2代目も受け継いでいるんだろうな
アカネが3次元世界に回帰して神を失った世界にはアカネに代わる存在が無ければ駄目なんじゃないのと思ったりもしたが
別にコンピューターワールドはイチからアカネが作ったわけでもない
それこそこれからはアノシラスが維持するんだろう
アンチは? アンチウイルス的な?

アカネが生み出した怪獣であり失敗作であるアンチって結局なんだったんだろう
アカネが想定した世界において裕太はアンチと同じく失敗例
同じくアカネのヒーローで
同時に、アンチの生まれた理由からグリッドマンとは敵対する
登場人物のキャラデザを見ると目の色は重要らしい
裕太もグリッドマンとして自覚したタイミングで黄色になったし、演出上注目ポイントっぽい
アンチくんの目、隠れてた右目は青
前は赤だった 傷付いて治った右目が青に変わる
グリッドマンの仲間の目の色は青で
アレクシス・ケリヴ側は赤
黄色は…六花ママが黄色なわけだが果たして

包帯の裏に隠れた青い目が顕になる最終回だった
グリッドマンは本来の姿を見せ
アカネは そして裕太も
最終回、『覚・醒』
タイトルの通り あらゆるものが覚醒
なかなか、良いアニメだったし
特撮版を観た上での2周目も面白そうだ

キャラ同士の自然な会話が素敵だった
背景の音も、曲が流れるのではなく
環境音が当たり前に鳴り続ける
その点も本作の特徴として挙がる
お陰で物語に入り込みやすかった